▼Lighting Environment Theory
  #004照明環境史
    /ペンダント照明について

  #003街灯の電気代は?
  #002フラット・ムーン現象
  #001パンクな都市

照明環境論/Lighting Environment Theory 様々な角度から照明環境について論じます。

#004照明環境史/シンプルなペンダント照明が増えてきたのは何故か?

#003街灯の電気代は、なぜ震災後に3倍になったのか?

#002フラット・ムーン現象(Flat Moon Illusion)からの空間設計へ

#001パンクな都市がいい/阪神大震災から三年

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#000照明環境史ver1.0

#000主観的空間輪郭

#000夜景の魅力/点光源の科学

#000青色防犯灯は悪です

#000照害


照明環境史/シンプルなペンダント照明が増えてきたのは何故か?        main text→ 2000~2020年の新建築住宅特集からの考察
近年25年間の照明手法の変換


■ポストモダン照明

■日本でのポストモダン照明の試み

■手塚貴晴+手塚由比の推移

■シンプル系ペンダントライトへの移行

■建築家住宅にみる住宅照明方式の変遷/環境照明史/論文まとめ

■拡散光が空間をより際立たせる


2000〜2020年の『新建築 住宅特集』に掲載された住宅3,621件をもとに、住宅照明の変化について考察。従来はダウンライトを中心とした均一な照明が多かったが、近年ではペンダントやブラケット、間接照明などを組み合わせた照明が増えている。LEDの普及や建築デザインの変化により、明るさだけでなく、光の位置や陰影によって空間を演出する考え方が重視されている。


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街灯の電気代は、なぜ震災後に3倍になったのか?        main text→ 原発時代の「余る夜間電力」から、太陽光時代の「余る昼間電力」へという電力事情の変化。
街を照らすコスト、15年でここまで変わった。


■公衆街路灯A料金推移について

■東京電力 一般家庭用電気料金

■料金以降の要約2011~2026年 アップ

■公衆街路灯だけが、実は電気料金が上がっていた。

■公衆街路灯2026年の電気料金

■考察

■電化上手、夜トク8などは?


2011年の東日本大震災以降における東京電力の料金推移を、公衆街路灯Aと家庭用電気料金で比較したものです。家庭用が約15%の上昇に対し、街路灯は容量区分により約1.5~3倍に増加したと分析。東京都内の街灯約18万灯を想定した年間料金も試算しています。また、原発中心の時代に余っていた夜間電力が、太陽光発電の普及により晴天時の昼間へ移りつつある現状から、街路灯料金制度のあり方を考察しています


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フラット・ムーン現象(Flat Moon Illusion)からの空間設計へ        main text→ 満月の不思議/満月は、球なのに平らに光る


■なんで満月やボール電球は平面の円に見えるのか?

■フラット・ムーン現象とは

■フラット・ムーン現象の解説

■その他の照明器機は?

■建築的、インテリアへのアプローチ

■間接照明のチャレンジ

■空間構成へのチャレンジ、天井・壁・壁の入隅部の喪失

■主観的空間輪郭

■キーワード


満月は平面に見える。影がなく均一に光るため平面に見える現象を応用し、天井の焦点を曖昧にしたり部屋の角の境界を消し去る照明設計を紹介。これは、脳が勝手に境界を知覚する「主観的空間輪郭」をデザインする通常の手法とは逆のアプローチであり、錯覚を用いて物理的境界を無くすことで、新たな空間の広がりや変容を生み出す挑戦です。


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パンクな都市がいい/阪神大震災から三年        main text→ 建築文化 1998.03 VOL.53 No.617 「建築21世紀 front page」投稿文


■一九九五年一月一七日am 5:46

■あれから三年

■もっと光を震災から二カ月後

■ユートピア/パンクな都市


1995年の阪神大震災で都市の崩壊と人間の無力さを目の当たりにした筆者は、三年後、急速に進歩するインターネット社会とは対照的に、復興が進まず弱者が置き去りにされる現実を批判する。一方、被災地でいち早く再点灯したコンビニなどの強烈な光に生活再生の力を感じ、従来の美観への価値観を覆された。理想化されたユートピア的都市計画ではなく、矛盾を直視し「今」を率直に表現する、反抗的で現実に根差した「パンクな都市」を求めた。
このころをきっかけに自分がどのように都市に対するか基本となった。


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