新宿MOA5番街

設計:アプル総合計画事務所+角舘政英




 

   


新宿東口に位置する商店街の光環境の計画である。歌舞伎町など繁華街に近いこともあり、防犯性も考慮した計画が求められた。制度上の問題から、路面上には一切新しい照明灯を立てず、建物の上部に投光器を取り付け、街路を照らすという手法を取った。 また、これらの光は時間帯によって制御されている。人がまだ多い時間帯では演出てきな樹木照明を、深夜などの防犯性を高める必要がある時間帯では機能的なストリート照明を点灯させている。

actionA/ストリート照明
 
街路の基本的な照明は建物の頂部に取り付けられた投光器によって照明する。街路の床面の明かりを確保するとともに、両側を建物によって挟まれた街路空間を特徴付ける。

actionB/ケヤキ照明
 
モア五番街の貴重な財産となっているケヤキをより印象づける。ケヤキのトンネルをくぐっているような感覚を人々に与えるような光。


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