RPGビル
設計:スタジオヴォイド

テナントビルの改装計画である。ファサードはストイックな平面とし、袖カンバンは六本木の街から分離する意味でも横縞をデザインに起用した。

エントランスの導入部は、奥の壁面が全体的に点光源がランダムに呼吸するように点滅させた。この光は天井や壁面に映り込み、廊下全体が明るく感じるようになった。六本木の雑踏から入るこの施設の顔となった。
コンセプト
この街を歩くと様々な光に出会う。ドラッグストアー、安売りショップ、交差点、看板etc、これらはこの街のイメージを植え付けている。私たちはここの商業地区の雑居ビルのファサードの提案を2案出した。


A案
半透明のスクリーンにテナントのロゴがプリントされ、グリッド状に配置された光はランダムに呼吸するように点滅する。


B案
フラットな面が部分的に折れ込み、モニターが設置されている。各モニターから洩れる光がこのファサードの表情に変化を付ける。
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