活動方針 私たちは光環境を人の身体運動との関係の中に位置付け 、
人が現実に接することのできる環境を見極めていきたいと思います。
今、光環境の発展は新たな段階に突入していると感じています。
人はなぜ光を必要とするのかという原点に立ち、
機能と光、身体運動と光の関係の中から、
改めて新たな光環境の創造の可能性を
実験的に行っていきたいと考えています。
光の本質を見るためには、
その光環境を理解するための光の言語を確立することも
必要と感じています。
私たちの活動が新たな光環境の価値観を作り続けられ、
10人、100人、1000人に一人でもちょっと足を止めて
「ほっ」とする場を提供でききるよう全力を尽くします。