設計:手塚貴晴+手塚由比
徹底して人が歩行する場所は低い照明を採用した。 人が歩行する上でこの位置は柱際などに計画しているため踏むことはない。 また、机上面の照度が必要な所は天井からのペンダント照明を使用した。